センターについて

グローバリゼーションの中で、京都大学と清華大学は先端技術分野における教育及び研究を協働して発展させてきました。2005年6月に京都大学大学院工学研究科と清華大学深圳研究生院は「京都大学ー清華大学環境技術共同研究・教育センター」の設置について協定(MOU)を締結し、同年10月に日中センターが正式に設立されました。

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ダブルディグリープログラム(DDP)

本ダブルディグリープログラムとは、京都大学(日本)と清華大学(中国)の両方で、計3年間学び、修了時に二つの修士学位が取得できるプログラムです。

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教育と教学

両大学の大学院生を養成し、将来の研究者に育成するため、実施している教育活動には、さまざまなものがあります。

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共同研究と国際協力

共同研究のテーマは、必要性と緊急性があり、両国が関心を持つ共通の環境問題の解明と解決策を対象としています。

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活動履歴

環境技術共同研究・教育センターは、長年に渡りさまざまな活動を行ってまいりました。その足跡を辿ります。

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Room1812 Energy and Environment Building, Tsinghua Campus,
Shenzhen University, Town Shenzhen 518055, China
TEL: +86-755-2603-2454 ,
FAX: +86-755-2603-2454